太陽生命 北陸ろうきんで「ひまわり認知症治療保険」の販売を開始
T&D保険グループの太陽生命保険株式会社(社長 田中勝英)は、平成29年2月1日より、「北陸ろうきん」(北陸労働金庫)において、「ひまわり認知症治療保険」(正式名称:無配当選択緩和型7 大疾病医療一時金保険(無解約払戻金型)(002)・無配当選択緩和型女性疾病医療一時金保険(無解約払戻金型)(002))の販売を開始しますのでお知らせいたします。
当社は、創業以来、時代の変化を先取りして、ご家庭のお客様のニーズに合った最先端の保険商品をご提供してまいりました。そして、昨年3月より生命保険業界で初めて、健康に不安のある方でも加入できる、認知症による所定の状態を保障する保険「ひまわり認知症治療保険」を発売しました (*1) 。
「ひまわり認知症治療保険」は、認知症に関する保障のほか、7大生活習慣病(*2)やシニアの方に多い白内障・熱中症などを原因とする入院・手術に関する保障も兼ね備えています。さらに、事故や転倒、骨粗しょう症による「骨折」の治療を保障するなど、日常生活における身近なリスクにも備えることができ、発売から約10ヵ月で15万件を超える販売実績(*3)となり、大変ご好評をいただいております。
労働金庫連合会は、昨年12月に当社の「ひまわり認知症治療保険」を業態統一商品として採用し、全国13の「ろうきん」にて窓販を開始する方針を決定しました。この度、新たに「北陸ろうきん」にてお取扱いを開始いたします。
太陽生命は、今後もお客様の多様なニーズにお応えすべく、お取扱い商品・サービスの充実に努めてまいります。
(*1) 簡単な告知により加入できる選択緩和型の商品で、認知症について保障する保険は生命保険業界初となります。
(一般社団法人生命保険協会加盟41社について、当社で調べたものです(平成27年12月末時点))。
(*2) 7大生活習慣病とは、がん(悪性新生物)、心・血管疾患、脳血管疾患、糖尿病、高血圧性疾患、肝疾患、腎疾患を指します。
(*3) 平成28年3月より販売を開始した「ひまわり認知症治療保険」「認知症治療保険」の累計販売件数(平成29年1月10日時点)。
ニュースリリース/太陽生命
https://www.taiyo-seimei.co.jp/company/notice/download/press_article/h28/290131_2.pdf

